イオンカードは複数枚(2枚・3枚)持ちOK! ポイント合算もOK!
イオンカード(イオンマークのクレジットカード)は、複数枚お持ちになることが可能です。ですので、2枚目、3枚目とイオンカードをお持ちになってもOKなんです。
複数枚お持ちの場合、各々のイオンカード(イオンマークのクレジットカード)で貯まった「WAON POINT」を合算・統合してまとめることもできます。
イオンカードは、Suica機能搭載の「イオンSuicaカード」の発行をはじめ、コスモ石油、三菱石油、高速道路会社など他の企業との提携カードを多数発行しています。50種類以上の券種があります。ですので、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)を、2枚、3枚とお持ちになるのは珍しいことではないのです。
また、「ミッキーマウス デザイン」のイオンカードも発行しています。
「ミッキーマウス デザイン」のイオンカードも人気ですので、既に、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)を持っているけれど、「ミッキーマウス デザイン」のイオンカードも持っている、という方も珍しくありません。
ですので、例えば、
このように、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)は、2枚目、3枚目と複数枚持ってもかまわないのです。
かといって、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)を何枚も申し込むことができるのかというと、イオンカードの公式ページには、以下の文章が掲載されています。
公式ページにも、何枚目までならOKというようなは記述はありませんし、コールセンターへ電話で尋ねてみても、具体的に何枚目までなら大丈夫ですという明確な返答はありません。
ネット上では、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)を4枚、5枚とお持ちの方がいて、使い分けているという方もいらっしゃいます。
イオンカード側でも、お申し込み頂いた各々のお客様のクレジットカード利用状況などから、この辺の判断をされているのではと思われます。
こういうことなどから、総合的に推測すると、2枚目、3枚目くらいまでは問題なくお申し込みできるのでは、と判断されます。
上記でもご紹介いたしましたが、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)は50種類以上の券種がありますから、カードによって得られる特典なども異なります。
カードによって違う特典があり、その特典を利用したいために複数枚のイオンカード(イオンマークのクレジットカード)を持つということは、それほど珍しいことではありませんので、既に、いずれかのイオンカード(イオンマークのクレジットカード)をお持ちでも、別途、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)をお申し込みになることを躊躇する必要はないのです。
限度額が各々、
イオンカード(WAON一体型)-80万円、
イオンSuicaカード-50万円、
コスモ・ザ・カード・オーパス-50万円
と設定されているとします。
この場合、3枚各々限度額いっぱいを使えるのではなく、
限度額が一番高く設定されているイオンカード(WAON一体型)-80万円が、3枚のイオンカードで使える限度額となります。
単純に3枚の限度額を合計すると180万円ですが、実際に使える限度額は、80万円といううことです。
これは、セゾンカード(UCカード含む)も同じシステムをとっています。
ちなみに、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)は、利用限度額の増枠・一時増枠の申請をすることもできます。
申請の際には、一定の審査がありますので、必ずしも増枠ができるというわけでもありませんが。
イオンカードのメンバーページである「イオンスクエアメンバー」へ、複数枚のカードを登録し、「合算応募」すればOKです。
イオンカード(イオンマークのクレジットカード)のクレジット利用では「WAON POINT」が貯まります。
WAON機能が搭載されているイオンカード(イオンマークのクレジットカード)のWAON利用の場合は、「WAONポイント」が貯まります。。
「WAON POINT」と「WAONポイント」の違いと交換についてはこちらで→
イオングループ以外の企業との提携カードも多数発行しています。
ですので、例えば、スタンダードカードの「イオンカード(WAON一体型)」と、提携カードやディズニーデザインカードを持つ、などと複数枚所持は珍しくないのです。
イオンクレジットカード株式会社が発行する人気のクレジットカードをピックアップしましたので、これからイオンカードを作りたいという方はご参考にしてみたください。
イオンカード(WAON一体型)→
イオンカードのスタンダードカード。
電子マネーWAON機能も搭載。
ディズニーデザインも選べます。
イオンカードセレクト→
イオン銀行のキャッシュカードと一体型のカード。
電子マネーWAON機能も搭載。
WAONチャージ分にもポイントが付く唯一のイオンカード。
ディズニーデザインも選べます。
イオンSuicaカード→
イオンカードとJR東日本のビューカードとの提携クレジットカード。
Suica機能が搭載されていて、Suicaチャージ分にもポイントが付く。
「WAONカードプラス」追加発行でWAONも使える
イオンカード「コジマ×ビックカメラカード」→
イオンカードにコジマポイントカード機能とWAON機能が搭載
コジマ・ビックカメラ・ソフマップでのお買い物の際には、「コジマポイント」とイオンカードの「WAON POINT」がダブルで貯まる
<PR>コスモ・ザ・カード・オーパス→
イオンカードとコスモ石油との提携クレジットカード。
コスモ石油でガソリン・軽油が会員価格で給油できる
電子マネーWAON機能も搭載。
複数枚お持ちの場合、各々のイオンカード(イオンマークのクレジットカード)で貯まった「WAON POINT」を合算・統合してまとめることもできます。
イオンカードは、Suica機能搭載の「イオンSuicaカード」の発行をはじめ、コスモ石油、三菱石油、高速道路会社など他の企業との提携カードを多数発行しています。50種類以上の券種があります。ですので、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)を、2枚、3枚とお持ちになるのは珍しいことではないのです。
また、「ミッキーマウス デザイン」のイオンカードも発行しています。
「ミッキーマウス デザイン」のイオンカードも人気ですので、既に、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)を持っているけれど、「ミッキーマウス デザイン」のイオンカードも持っている、という方も珍しくありません。
ですので、例えば、
●「イオンカード(WAON一体型)」と「イオンSuicaカード」を持つ
●「イオンカード(WAON一体型)」と「イオンSuicaカード」と「コスモ・ザ・カード・オーパス」を持つ
●「イオンカード(WAON一体型)」と「イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン)」
イオンカードと「イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン)」の2枚持ちに関してはこちらで詳しく解説→
イオンカードと「イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン)」の2枚持ちに関してはこちらで詳しく解説→
このように、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)は、2枚目、3枚目と複数枚持ってもかまわないのです。
かといって、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)を何枚も申し込むことができるのかというと、イオンカードの公式ページには、以下の文章が掲載されています。
“イオンマークのカードを複数枚お申込みの場合、審査によりカード発行枚数を制限させていただく場合がございます。”
公式ページにも、何枚目までならOKというようなは記述はありませんし、コールセンターへ電話で尋ねてみても、具体的に何枚目までなら大丈夫ですという明確な返答はありません。
ネット上では、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)を4枚、5枚とお持ちの方がいて、使い分けているという方もいらっしゃいます。
イオンカード側でも、お申し込み頂いた各々のお客様のクレジットカード利用状況などから、この辺の判断をされているのではと思われます。
こういうことなどから、総合的に推測すると、2枚目、3枚目くらいまでは問題なくお申し込みできるのでは、と判断されます。
上記でもご紹介いたしましたが、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)は50種類以上の券種がありますから、カードによって得られる特典なども異なります。
カードによって違う特典があり、その特典を利用したいために複数枚のイオンカード(イオンマークのクレジットカード)を持つということは、それほど珍しいことではありませんので、既に、いずれかのイオンカード(イオンマークのクレジットカード)をお持ちでも、別途、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)をお申し込みになることを躊躇する必要はないのです。
イオンカードを複数枚持った時の利用限度額は?
例えば、3枚のイオンカード(イオンマークのクレジットカード)を持っていたとして、限度額が各々、
イオンカード(WAON一体型)-80万円、
イオンSuicaカード-50万円、
コスモ・ザ・カード・オーパス-50万円
と設定されているとします。
この場合、3枚各々限度額いっぱいを使えるのではなく、
限度額が一番高く設定されているイオンカード(WAON一体型)-80万円が、3枚のイオンカードで使える限度額となります。
単純に3枚の限度額を合計すると180万円ですが、実際に使える限度額は、80万円といううことです。
これは、セゾンカード(UCカード含む)も同じシステムをとっています。
ちなみに、イオンカード(イオンマークのクレジットカード)は、利用限度額の増枠・一時増枠の申請をすることもできます。
申請の際には、一定の審査がありますので、必ずしも増枠ができるというわけでもありませんが。
イオンカードを複数枚持った時のポイントの合算はできます
イオンカード(イオンマークのクレジットカード)を複数枚お持ちの場合、各々のクレジットカード利用でイオンカードの「WAON POINT」が貯まりますが、クレジットカード名義人が同一の場合に限り、それらのポイントを合算・統合することができます。イオンカードのメンバーページである「イオンスクエアメンバー」へ、複数枚のカードを登録し、「合算応募」すればOKです。
イオンカード(イオンマークのクレジットカード)のクレジット利用では「WAON POINT」が貯まります。
WAON機能が搭載されているイオンカード(イオンマークのクレジットカード)のWAON利用の場合は、「WAONポイント」が貯まります。。
「WAON POINT」と「WAONポイント」の違いと交換についてはこちらで→
オススメのイオンカード
イオンカードを発行するイオンクレジットカード株式会社は、現在、約54種類のクレジットカードを発行しています。イオングループ以外の企業との提携カードも多数発行しています。
ですので、例えば、スタンダードカードの「イオンカード(WAON一体型)」と、提携カードやディズニーデザインカードを持つ、などと複数枚所持は珍しくないのです。
イオンクレジットカード株式会社が発行する人気のクレジットカードをピックアップしましたので、これからイオンカードを作りたいという方はご参考にしてみたください。
イオンカード(WAON一体型)→
イオンカードのスタンダードカード。
電子マネーWAON機能も搭載。
ディズニーデザインも選べます。
イオンカードセレクト→
イオン銀行のキャッシュカードと一体型のカード。
電子マネーWAON機能も搭載。
WAONチャージ分にもポイントが付く唯一のイオンカード。
ディズニーデザインも選べます。
イオンSuicaカード→
イオンカードとJR東日本のビューカードとの提携クレジットカード。
Suica機能が搭載されていて、Suicaチャージ分にもポイントが付く。
「WAONカードプラス」追加発行でWAONも使える
イオンカード「コジマ×ビックカメラカード」→
イオンカードにコジマポイントカード機能とWAON機能が搭載
コジマ・ビックカメラ・ソフマップでのお買い物の際には、「コジマポイント」とイオンカードの「WAON POINT」がダブルで貯まる
<PR>コスモ・ザ・カード・オーパス→
イオンカードとコスモ石油との提携クレジットカード。
コスモ石油でガソリン・軽油が会員価格で給油できる
電子マネーWAON機能も搭載。
【おすすめ記事】
イオンカードの即日発行
イオンカードは即日発行(即時発行カード)できます。
ネットからお申し込み後、審査に通ったら、その日のうちに、お近くのイオン店舗などで受け取れるので、お急ぎの方に人気です。
詳しくは、こちらの「イオンカードの即日発行(即時発行カード)について」にて→
イオンカードはアップルペイ登録OK
イオンカードはアップルペイへ登録できます。
「iD」が割り当てられますので、「iD」が使えるお店で使えます。アップルペイ利用分にもWAON POINTは貯まります。
詳しくは、こちらの「イオンカードはApple Pay対応クレカ」にて→
WAONで税金を支払ってポイント獲得
WAONで税金・公共料金支払いでポイントを貯める方法があります。
WAONチャージでポイントが貯まるイオンカードセレクトでチャージして、WAONで税金・公共料金を支払えばいいのです。
詳しくは、こちらの「WAONで税金・公共料金支払いでポイントを貯める方法」にて→